• 検索結果がありません。

消防団員関係事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "消防団員関係事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

11, 300 72 6, 322 415 H28年度

18, 109 0 0 0 6, 393 11, 716 18, 109

11, 653 2, 050 4, 850 548 H29年度

5. 47 19, 101 0 0 0 6, 900 12, 201 19, 101

総合計画 84 ページ  予算書 147 ページ

消防団に対する市民の期待は,年々高まってきている。

消防団員の福利厚生 健康診断

【平成30年度 事業内容】

消防団員の福利厚生 健康診断

【平成31年度 事業内容】

消防団員の福利厚生 健康診断

【平成32年度 事業内容】 消防団員の福利厚生(報酬,補償,退職報償)を充実させ,消防団員

の確保と消防団の活性化を図る。

消防団員関係経費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市消防団員 0501

消防団員関係経費

主要事業 01

09

継続 (平成27年度~平成32年度)

消防組織法 消防法

全国的に消防団員確保には苦慮していることから,福利厚生関係の充 実を図っている。

01

消防団員の活動報酬,福利厚生等の待遇を支えることにより,消防団 の体制が維持され,災害対応能力が向上する。

02 平成30年度

01 報酬 05 災害補償費 08 報償費 13 委託料

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ④消防・救急体制の強化

2消防団の活性化と団員確保

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

18. 00 0. 00 0. 00

57. 00 0. 00 0. 00 退職消防団員に対する報奨金

年1回消防団員の健康診断を実施

40. 00 40. 00 40. 00

70. 00 70. 00 70. 00 退職報償金受給者

健康診断受診者

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

地域防災の充実強化に関する法改正に伴い,装備等の充実を図り,消防団への支援事業やPR活動を推進し,団員確保につながる環境 づくりを図る。また,サラリーマン団員の増加に対する施策を継続していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

地域における消防団員の果たす役割は,非常に大きい。

近年,永年勤続者の退職があるため,掛け金に対して退職報償金の受給額が多くなってい るので,コスト面については,効率化が図られている。

団員のサラリーマン化が進んでいることから,健康診断の受診者が減少傾向にあったため ,昨年度は日曜日に開催したが効果が見られなかった。

団員数確保に関しては,微増ではあるが成果が見られる。

団員確保に関して,自治会や後援会に協力をお願いしているところではあるが,苦慮しているという意見が多数見受けられる。

消防団の活動自体を見直し,団員の負担軽減を図っていく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

266. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 結城市消防団本部,第1分団から第10分団,女性分団の総数

300. 00 300. 00 300. 00

0. 00 0. 00 0. 00

消防団員数 人

参照

関連したドキュメント

他方、 2015 年度第 4 四半期進捗報告でお知らせしたとおり、原子力安全改革プラン(マネジ

第 1 四半期は、海外エキスパートが講師となり「 SOER2003-2 米国デービス ベッセ RPV 上蓋損傷」について学習会を実施、計 199 名が参加(福島第一: 5 月 19 日( 37 名)、福島第二:

リスク管理・PRA CFAM が、関係する CFAM/SFAM

代替直流電源(バッテリー等)の配備 工事中 完了. 送電鉄塔基礎の補強 ※ ・開閉所設備等の耐震強化工事 ※

放射性廃棄物分野では、柏崎刈羽において、廃棄物低減プロセスに関する重点セルフアセ スメントを実施した( 2 月 12 日~ 14

資源回収やリサイクル活動 公園の草取りや花壇づくりなどの活動 地域の交通安全や防災・防犯の活動

【区の取り組み】 ◎:新規 ○:拡充 無印:現行の継続. 主な事業

現状の 17.1t/h に対して、10.5%の改善となっている。但し、目標として設定した 14.9t/h、すなわち 12.9%の改善に対しては、2.4